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コロナ禍が3年目に突入しようとする中、企業の成長戦略の柱となるのが、DX(デジタルトランスフォーメーション)であることは間違いない。では多くの企業がDXに取り組んでいるにもかかわらず、なぜ成果に大きな違いが出てくるのだろうか。本書の著者でこれまで450社以上のコンサルティングを手がけてきた桃谷氏はその原因を、多くの企業が時代の変化やデジタルの持つ力を正しく理解してこなかったからだと述べる。そして、DXによる成長加速戦略のポイントは様々な経営資源を「コンポーザブル(組み換え可能)」に活用していくことだと主張する。テクノロジー企業でありながらサービス企業へと自らDXを進めているNECのコンサルティングチームを率いる桃谷氏ならではの独自の視点が光る、新しいDXのテキストである。
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出版社からのコメント
コロナ禍が3年目に突入しようとする中、企業の成長戦略の柱となるのが、DX(デジタルトランスフォーメーション)であることは間違いない。では多くの企業がDXに取り組んでいるにもかかわらず、なぜ成果に大きな違いが出てくるのだろうか。本書の著者でこれまで450社以上のコンサルティングを手がけてきた桃谷氏はその原因を、多くの企業が時代の変化やデジタルの持つ力を正しく理解してこなかったからだと述べる。そして、DXによる成長加速戦略のポイントは様々な経営資源を「コンポーザブル(組み換え可能)」に活用していくことだと主張する。テクノロジー企業でありながらサービス企業へと自らDXを進めているNECのコンサルティングチームを率いる桃谷氏ならではの独自の視点が光る、新しいDXのテキストである。